社会に出てみてOCHABIの授業すべてに意味があったと思えた。
「かっこいい」の裏付けを考えることは新鮮と同時に鍛えられた部分だった。
OCHABIは選択肢がたくさんあるからこそこれなら出来るが見つかった。
世界中で日々発信されているニュースとOCHABIでの学びの本質はつながっている。
自分のクリエイティビティーとユーモアに磨きをかけ、社会に新しい切り口を与えたい。
デザインアート思考で学べるビジネスフローは、実社会の仕事でもそのまま応用できる。
人間同士の柔らかな想像力が、仕事の一番大事なところを支えている。
大切なビジョンを守りながら、新しいプロジェクトを考える未来戦略に関わっています。
プロジェクトの進行に迷いが生じた時は、チームで話し合ったビジョンが道標になる。
パートナーシップによるビジョンの実現が、持続可能な環境や社会へとつながっていく。
御茶の水美術専門学校は、国の高等教育の修学支援新制度(高等教育無償化)対象校です
OCHABIでのプレゼンテーション経験で、思いや情熱を伝えられる力が身についた。
今の自分を支えているのは、ゼロからはじめてプロになるの精神だった。
自分にはデザインしかないから、会社に行きたくないとは一度も思ったことがない。
マーケティングから企画まで一人でできることが、販売という仕事に役立っている。
社会人にも作家にもなれたのは、OCHABIでの放課後の日々があったからだ。