こんにちは。指導部の増田です。
先日開催された本校イベント【HUMOR DESIGN AWARDS 2023 1st Presentation】の特別審査員としてお招きした 面白法人カヤック クリエイティブディレクター 阿部晶人さんに密着取材しました。
企画の提案先は、学年ごとに
1年生:20代新社会人
2年生:40代管理職
3年生:60代継続雇用
とターゲットが別れており、それぞれを意識した「ユーモアをテーマにした商品・サービス」を展開しています。
阿部さんは4階の2年生ブースからスタート。
審査時間が3時間未満のため、1つ1つ全ての企画のプレゼンテーションを丁寧に聞いている時間がありません。
普段からユーモアに触れている阿部さんは、生徒一人一人に気さくに挨拶し、実際に展示品を体験しつつ全体を見て、どんな企画なのかすぐに理解し、次々と審査をしていきます。
だいたい4~5個の企画の審査を一度にチェックしているような印象でした。
さて阿部さんの特別審査員賞に輝くのは一体どの企画になるのでしょうか!
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