こんにちは、講師の小原です。
1年生のプロダクトはコミュニケーションの案件に沿って、立体物の制作に入りました。
プレゼンテーションで使用するツールとして、カタチになったものがあるのと無いのとでは説得力が違います。
今現在の段階では、まだプロトタイプよりも少し進化したものですが、これから段階を追うごとに、具体的に塗装が施されたりと、しっかりとしたプレゼンツールとしての役割を果たす形になることが予想されます。
インダストリアルクレイにも慣れてきたことで、その性質を生かしたソリッドなものも出てきました。