【HDA -2026 1st Presentation- 特別審査員】チョモランマ山下さんに密着取材しました(審査編)

こんにちは、講師の藤﨑です。 

先日開催された学内イベント「HUMOR DESIGN AWARDS -2026 1st Presentation-」にて、特別審査員としてお招きしたトランスフォーメーションゲーム® 公認ファシリテーター

の、チョモランマ山下さんに密着取材しました。

まずは、「審査編」をお届けします。

公開審査会にて、山下さんが審査にあたって掲げた基準は、「約80作品がある中で、パッと足を止めて話を聞きたくなるような『熱量』を重視したい」というものでした。内容の完成度はもちろんのこと、作者の体から「これを伝えたいんだ」という気持ちが滲み出ているかどうかを、見極めていかれました。

この基準の背景には、山下さんが全国各地で開催されているボードゲーム会の経験があります。「一発目でグッと引き込み、相手の心を掴むこと」。この力は、社会に出て自分をアピールする際にも不可欠な「一歩目の力」であると、後に学生たちに説いてくださいました。

 

審査中、山下さんが特に注目し、絶賛された企画の一つが廣瀬さんの「ダイナミック大納言 」です。 「中間管理職と大納言を掛け合わせるコンセプトが非常にまとまっている」と評価。さらに、アイスの棒をメモに活用する細かな工夫や、広瀬さん自身の圧倒的なプレゼン力に「もう一度聞きたいと思わせる印象深さがあった」と敬意を表されていました。

山下さんは、学生一人ひとりの展示の前で足を止め、その背後にあるストーリーを丁寧に汲み取ろうとされていました。

次は、運命の瞬間を振り返る「表彰式編」です!