【海と日本プロジェクト in東京】海洋グラフィックコンテスト参加者インタビュー#2

デザイン・アート科2年生 阿南日奈多 さん

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①デザインの解説をしてください

江口くんが調べてくれた内容がとても深刻な問題で、海の深刻さが伝わるようにブルーを中心に使用してインフォグラフィックの製作をしました。 海の問題は地球温暖化から全てつながっていることを表現するために、右上に温室効果ガスによる地球温暖化の仕組みと地球上の二酸化炭素濃度の上昇グラフを配置しています。 地球の水温上昇を目立つようにオレンジ色で表すことでパッとみて地球の水温が右肩上がりになっていることを伝えています。 中心にある日本地図は江口くんが大切にしたいと言っていた地球温暖化による海流の変化を伝えています。地球温暖化によって生き物に影響を及ぼしている事例をシャチやマグロなどの魚を日本地図の対応する場所に配置しています。

②難しかったところは何ですか

小学生と直接会って相談する機会がなく、オンライン上でやりとりをして完成させなければいけないということに少し不安を感じていましたが、江口くんが自分の意思をしっかりと発言してくれたのでスムーズに面談を進めることができました。

③小学生と一緒に取り組んだ感想を教えてください

自分より10歳も歳が下の人と真面目に話し合いをして何かを作るという行為が初めてだったので、とてもいい経験になりました。とても有意義で楽しい1ヶ月を過ごすことができたのでまた機会があれば参加したいと思っています。

 

 

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日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りのもと、都道府県各地で展開されている「海と日本プロジェクト」。東京では、海と日本プロジェクトin東京実行委員会(株式会社テレビ東京ダイレクト)が主催の海洋インフォグラフィックコンテストを実施。

海洋インフォグラフィックコンテストは、小学生のみなさんに海洋研究をしてもらい、その研究結果を元にデザイナーと2人1組になってインフォグラフィック作品を作る大会です。
御茶の水美術専門学校有志20名が、学生たちの調査をインフォグラフィックに仕上げるデザイナーとして参加しました。

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みんなのあおいろスペシャル!海洋インフォグラフィックコンテスト篇

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