【HDA 2021 1st Presentation 特別審査員 】面白法人カヤック 阿部晶人さんを密着取材しました!(表彰式編)

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こんにちは、指導部の天野です。

先日開催された本校イベント「Humor Design Awards -2021 1st Presentation-」の特別審査員としてお招きした、面白法人カヤック 阿部晶人さんに密着取材しました。


すべての審査や表彰が終了し、最後に総評をいただきました。


【総評(一部抜粋)】

皆さん、遅くまでお疲れさまでした。
それぞれ皆さん今日に向けて長い間、前から準備してきたり、作ったり壊したりしてきたと思います。本当にお疲れさまでした。どの作品もすごく面白かったんです、世相も表してますし。なので、惜しくも入賞しなかった人も入賞した人の良いところを見習いつつ、「いや俺のほうができる」っていう気持ちを持っていればいいと思います。審査員の価値観も一人ずつ違いますし、自分の価値観っていうのを大切にして、これからも作ってほしいと思っています。

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この学校はすごく特殊というか、マーケティング的な視点をすごく教えてくれる学校なんですけれども、例えばインサイトとか色々書いてますよね皆さん。それはそれで社会にとってはすごく役に立つから大事なんですけれども、一方で今日僕が見たかったのは皆さんの熱量みたいなもの、作品に対しての熱量みたいなものは、実はそっちのほうが全然大事だと僕は思っていまして。その熱量みたいなものが込められているかどうかというのは、やっぱり作品のアウトプットだったり、アイディアだったりに表れてるなと思います。相当時間をかけてかなり細部まで作りこむという狂気といいますか、そういったものをこれからもどんどん忘れないように、むしろ更に高めて持ち続けてほしいと思います。

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最後に「ユーモアデザインアワード」って難しいと思うんですね、定義が。デザインもユーモアも定義が広いから。だからそれを考えること自体が大事で。もう一つ言うと、今この賞ってすごく大切だと思うんですよ。というのは、みんな会えなくなったり、コロナとかで気分が落ち込んだり、そういう時にこそ心の余裕とか、ユーモアっていうのが大事になってきますので、この賞を考えること自体が日本の新しい幸せを考えることにつながるのかなと思ってます。また明日から日常になると思うんですけれども、ここに対しての考え方みたいなのを常に持ち続けてほしいと思っています。

阿部晶人さん、ありがとうございました!