こんにちは。講師の芹田です。
授業のポイントをまとめた「芹田メモ」をアップしますので、授業の振り返りに活用してください!!
第四回のテーマは「立体的な絵を描く」です。鉛筆の使い方から始まり、ベーシックシェイプと呼ばれる基礎形態を描いていきます。
最終的には、モチーフを立体的に描きました!
従来のデッサン指導では、鉛筆の濃淡を「もっと暗く」「もう少し明るく」といった
講師の感覚的な指導が多かったと思います。その感覚を身につけるというのは
時間がかかるものです。
それは、料理の練習でいえば「舌で味を覚えるよう」なもの…
大さじ○杯といった基準があれば、初心者でも簡単に味を再現できますよね。
このように、鉛筆の濃淡の基準を数値化したものを「バリュー」と呼んでいます。
ベーシックシェイプを立体的に描くことができれば、身の回りの色々なものを
立体的に描きやすくなります。
モチーフが人物や石膏像といった複雑なものになっても、基本はべーシックシェイプです。
身の回りのものをベーシックシェイプの組み合わせに置き換えて立体的に描いてみて下さい。
次回は、「情景を描く」講師は芹田が担当いたします。
人に背景を付けて描きます!!
テキスト「線一本からはじめる伝わる絵の描き方 ロジカルデッサンの技法」と合わせて、フィードバックにご活用ください。