【卒業生インタビュー】座間麻実さん (フォトスタジオ・コーディネーター)

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座間麻実 (株式会社エルグラフィ/フォトスタジオ・コーディネーター/2016年卒業)※2017年04月現在

企業の課題にチームで取り組みながら、自分の居場所を見つけた。

① 高校時代の私

将来やりたいことがなかった。というより、もっとじっくり考えたかった。

 高校生の頃の私は、将来やりたいことが特に決まっていませんでした。漠然と、大学ではなく専門学校、やるなら服飾系か美術系かなという感じでした。それでも、いろいろな価値観の人たちと出会えるような進路がいいなとは思っていました。そう悩んでいた3年の夏、OCHABIの体験授業を受けました。その時に来られた先生が、OCHABIならゼロからいろいろ挑戦できると教えてくれて。もともと別の専門学校を検討していたのですが、やりたいことがまだわからない自分には、入ってからでも将来のことを決められるOCHABIはぴったりだと思いました。あと、2年制ではなく3年制なので、じっくり進路を考えられるという点も魅力に感じました。

② OCHABIで学んだこと

在学中に、あの有名企業と「仕事」できる。それが、OCHABIのメリット。

 OCHABIでの学校生活は楽しかったです。私のまわりには意識が高くて向上心のある人が多く、自分が背中を押されることもありました。1番印象に残っているのはコミュニケーションの授業です。アルバイトをしていたこともあり、眠れない日もあるくらい大変でした。特に、自分1人ではなくチームワークで、それぞれの役割に責任があったりするので。その苦労が報われたのか、「からだすこやか茶Wを若者にアピールする」という日本コカ・コーラの課題では最優秀賞を受賞しました。みんなで「甘い物を食べた後の罪悪感をなくそう」みたいな企画を考えて、私は広告のメインビジュアルとなる写真を撮影しました。とにかく、マーケティングとプランニングに時間がかかったのを覚えています。誰もが知っている有名企業の課題に関わって、直接プレゼンテーションできる。これはすごいことだと思います。

③ 現在の私

今の仕事は、OCHABIの授業でやっていたことの延長戦上にある。

 OCHABIで写真を学び、将来はカメラや写真に関わる仕事に就きたいと思っていた私は、在学中も、フォトスタジオでアルバイトしていました。卒業後は、現場での経験を買われたのか、社長に誘われて、そのフォトスタジオに就職しました。カメラマンではないのですが、コーディネーターとして、1年目から、着付け、ヘアセット、お客様との折衝、撮影プランニング、デザイン・編集作業の他、子供を笑わせたりなど、いろいろなことを任せてもらっています。お客様ごとに撮影のプランニングやコーディネートを行ったり、デザイン・編集作業をやったりと、OCHABIの授業でやっていたことがそのまま役に立っていると思います。はっきり言えるのは、OCHABIのコミュニケーションの授業は慣れないうちは辛いですが、その経験は社会人になった時の強みとなるのは間違いないということです。OCHABI卒業生の私は、今それを強く実感しています。


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