【卒業生インタビュー】小川輝美さん (WEBデザイナー)

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小川輝美 (株式会社アイデアルネット/ウェブデザイナー/2016年卒業)※2017年04月現在

さまざまな仕事に対応する上で、マーケティング的な目線は不可欠。

 

① 高校時代の私

パソコンでゲーム作りをしたりと、もともとクリエイティブなことに興味があった。

 高校生の頃、パソコンでノベルゲームを制作したことがあり、その時に初めてプログラミングに触れてウェブの面白さを知りました。もともと絵を描くことやクリエイティブなことにすごく興味があったので、高校卒業後はそういったことを勉強できる学校に進学したいと思っていました。そんな時に進路の先生から紹介されて、OCHABIの存在を知りました。もちろん他の学校も見に行きましたが、実際にOCHABIに体験入学をしてみて、先生の教え方がすごく良く、グループ制作にも興味があったのでOCHABIを選びました。

② OCHABIで学んだこと

他の学校にはない環境。マーケティングの基本を実践で学んだ。

 実際に企業からリアルな課題が出され、実践で学ぶ授業は、他の学校にはないと思います。企業のブランドやターゲットに合わせて、調査・分析し、そこからデザインが導き出されていくという過程を学べたことは大変役に立ちました。他の学校だと、そこをすっ飛ばして、いきなり制作に入ることが多いと思います。在学中、コンビというメーカーの「親子が楽しめる食育」という課題に取り組んだのですが、甥っ子のいる兄夫婦にリサーチしたり、親の目線で子供のことを考えたりしたことが、アウトプットの大きなヒントになりました。グループ内での私の役割はウェブ制作やその他のサポートでした。調査や分析を行った上で企画に入るプロセスはとても辛いのですが、誰かに説明する時や意見を言う時に説得力が出ますし、制作物の完成度も高まると思います。

③ 現在の私

1年目から1人で仕事を任されるように。多彩なクライアントに対応しながら奮闘中。

 卒業後は、高校時代から興味のあったウェブの道に進みました。今、OCHABI出身の先輩がいるデザイン事務所でウェブデザイナーとして働いています。さまざまな案件を1人で任されるようになって、クライアントとの折衝、デザイン、サイトの構築まで幅広くやっています。本当に様々な業種のクライアントがいるので対応するのが大変ですが、それがやり甲斐にもなっています。例えば、クライアントに合わせてデザインをラグジュアリーにしたり、シンプルにしたり……。OCHABIの授業でマーケティングの基礎を学んでいなければ対応するのは難しかったかもしれません。時にはクライアントから無茶なお願いをされることもありますが、OCHABIの実践の授業で鍛えられているので何とか対応できています。でも私はまだまだ未熟なので、これからどんどんスキルアップしていきたいです。OCHABIは社会人としての基礎や土台を築く場であり、さまざまな道を切り拓いてくれる場でもあると思います。

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