学生記者の秋山です。先日一年生は企業プレゼンへ向けての中間発表がありました。同じチームの小林君が私たちの企画の記事を書いてくれています。是非ご覧になってください。リンクはこちら→今日のJITMASK!!
卒業制作展
OCHABIでのプレゼンテーション経験で、思いや情熱を伝えられる力が身についた。
今の自分を支えているのは、ゼロからはじめてプロになるの精神だった。
自分にはデザインしかないから、会社に行きたくないとは一度も思ったことがない。
マーケティングから企画まで一人でできることが、販売という仕事に役立っている。
社会人にも作家にもなれたのは、OCHABIでの放課後の日々があったからだ。
プレゼンテーションを繰り返した経験があるから、企業に対して素直に意見が言えた。