夏期特別実習「デザインテクニック基礎」を終えて

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こんにちは。講師の青木です。

1年生の皆さん、5日間の夏期特別実習お疲れさまでした。
1日目は色を学びアナログワークで集中力を鍛え
2日目は文字を学び
3日目で作品にするイメージを作る過程を経験し
4日目5日目で作品を完成させる
そんな5日間だったと思います。

最後の作品の出来、素晴らしかったと思います。
作品のカテゴリーとしては「平面構成」と言われるものですが、
ただ色面を構成するのではなく、君たちの平面構成には確かに一人一人の伝えたいイメージがあったと思います。
イメージを明確にしていく過程の難しさ、そしてそのイメージを形にしていく大変さをしっかりと経験できたのではないでしょうか。

さて、ここでOCHABIにおいてなぜこの「平面構成」課題を取り入れたか改めて見直してみたいと思います。
この授業は、デザインの勉強でもありアートの勉強でもありました。
もちろん企画立案の勉強でもあります。
つまりデザイン・アートの基礎の授業だと思っています。

ではどう基礎なのか。

平面構成課題に求められる能力は以下の3点です。

①何を伝えたいのか明確なイメージをもつ。
②伝えたいイメージを伝える方法を模索する。
③ビジュアルに落として第三者に伝える。

言葉にしてみると分かりやすいですね。
企画を立ててプレゼンテーションする流れと全く同じです。

この度の特別実習の経験を活かして今後の企画制作を進めていってほしいと思います。
応援してます!