集中実習 モデリング

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こんにちは、講師の小原です。

先日行われた集中実習のモデリングの授業をレポートいたします。

さて、今回のモデリングは「素材を知ろう」がテーマでした。
素材を知るということは、何かを作りたいときに、
目的にあった素材選びができるという、とても大きなメリットがあります。

集中実習のモデリングではケミカルウッド(高密度発砲ウレタン)・
スカルピー(樹脂粘土)・石粉粘土・針金・プラ板・木材を使用して、
「灯台のある港」を作りました。

プラ板のベースに、ケミカルウッドから削りだした灯台、小屋、小屋の屋根
や橋のベースにもプラ板、橋の天板は木材、柵は針金、岩場の岩は石粉粘土、
その他小物はスカルピー、と、まさに
「こういうものを作るときはこの素材を使えばこうなる」
を体験し、後の制作に役立てるといったことを目的とした実習でした。

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授業内では指定されたパーツがあらかじめありましたが、
それらをこなせた学生から順に、より「灯台のある港」を充実させるべくオプションパーツ
の制作が許されており、テトラポットやサメ、ボートなど様々なアイテムが生まれていました。

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集中実習内では仕上げにサーフェイサー(塗装の下地剤)をかけて終了でしたが、
このあと塗装や、波などを作ってみてもよいですね。

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