学生記者の加藤です。今週のコミュニケーションの授業で私たちG班は作ったキャラクターの展開案やそのキャラクターの設定などを考えました。二週間後のプレゼンテーション本番に向けてしっかり作り上げていきたいと思います!写真はたばこをモチーフにしたキャラクターの名前を考えているところです。
OCHABIでのプレゼンテーション経験で、思いや情熱を伝えられる力が身についた。
今の自分を支えているのは、ゼロからはじめてプロになるの精神だった。
自分にはデザインしかないから、会社に行きたくないとは一度も思ったことがない。
マーケティングから企画まで一人でできることが、販売という仕事に役立っている。
社会人にも作家にもなれたのは、OCHABIでの放課後の日々があったからだ。
プレゼンテーションを繰り返した経験があるから、企業に対して素直に意見が言えた。
デザインアート思考で身につけた論理的思考は、どんなデザインにも生かされている。
卒業制作展