Hub

「Hub」

小林 芽生

【課題】
ユーモアをテーマにした商品、あるいはサービスを考えてください

【セグメント】
40代管理職

【商品企画概要】
ボタンです。ですがただのボタンではありません。
コミュニケーションの輪を広げ、人生を少し面白くしてくれるボタンです。使い方は無数にあり自由です。 ですが機能は一つだけ。 100回押すとバイブがなるとゆう機能です。至ってシンプルで、簡単です。
なんで使い方が無数にあるんだと思ったかたもいると思います。シンプルだからこそ使い方は無限なのです。 是非自分だけの使い方を見つけ、自分だけの思い出を作ってみてください。そして自分だけの特別なHubにしてください。また、そのHubをみんなに教えてあげてください。
あなたのHubが誰かを特別にするかもしれません。

HUMOR DESIGN AWARDS -2024 1st Presentation-
特別審査員賞<長谷川朗賞>