【学生記事】Illustratorのショートカットキー〜これは覚えておいて損はないよ編 ②〜

こんにちは!デザイン・アート科3年の小豆澤です。

相変わらず暑い日が続いています。
今年の夏は就職活動他でいろいろ忙しいので、来年こそは、今年よりも夏を堪能したいと思います!

今回はショートカットキーシリーズの新作、「Illustratorのショートカットキー〜これは覚えておいて損はないよ編 ②〜」です!
このシリーズでは、私がいつも使っているショートカットキーから詳しいショートカットキーまでご紹介していく記事になります!
大体一つの記事に、2つずつ紹介をしていくのでゆっくり覚えていきましょう!
※ソフトはAdobe Illustrator 2025を使用していきます。


前回の記事では「回転のR」と「リフレクトツールのO」を紹介しました!
今回紹介する二つのショートカットキーは、「オブジェクトを作り間違えた…」や「一個前に戻れたらいいのに…!」と操作を間違えてしまった時に非常に役に立つものをお教えします。

まず一つ目は「⌘(Command)+Z」です!
このショートカットキーは「取り消し」が行える優れものです。



「取り消し」では直前に行った操作を取り消し、一つ前の状態に戻せる機能です。
誤って変なオブジェクトを作ってしまったり、一つ前状態に戻したい時にこの操作を行うと、ぽんっとすぐ一つ前に戻れちゃうんです!
消す(Delete)と同じことじゃないか!と思われる人もいるかもしれないんですが、全くの別物なんです。

消す(Delete):選択したオブジェクトや要素を現在の状態から即座に削除する。
取り消し(⌘+Z):直前の操作や複数の操作履歴を段階的に取り消し、その操作が行われる前の状態に戻す。

この二つには、上記のような違いがあるので自分の状況に合った使い方をしてみてくださいね!

二つ目は、「⌘+Shift+Z」です!
このショートカットキーは「取り消した操作をやり直す」ものです。



「取り消し」の操作を取り消して、一つ先の状態に戻す「やり直し」の機能です。
「取り消しを取り消して…?って、どういうことだーっ! 」と、この説明だけだと混乱してしまうので、もう少し付け加えますね。
この「取り消した操作をやり直す」機能では、先ほどの「⌘+Z」で操作の状態を戻しすぎた時に、「やっぱり今のなしで!」と戻れる機能のことなんです。

数字に表すと…(1が一番古い操作で、5が一番新しい操作だと思ってください)
1 2 3 4 5←(「5」から「4」まで戻りたいとします)
1 2 3 ←(⌘+Zで「3」まで戻りすぎてしまった…!)4 5
1 2 3 4←(⌘+Shift+Zで「4」に戻れた!)5
という感じです!



今回は以上となります!
「⌘+Zは取り消し」「⌘+Shift+Zは取り消した操作をやり直す」、この二つ覚えていただけましたか?
やり直しが効くのは、ものづくりをしている立場からするととてもありがたい機能なので、ぜひ覚えてじゃんじゃん使っていってくださいね!
次回の覚えておいて損はないショートカットキーをお楽しみに!


「どんなことが学べるの?」と思われた方はぜひ御茶の水美術専門学校の体験授業に来てみてください。

今年はインフルエンザやはしかが流行り、学級閉鎖になった学校も多くあると聞いています。
そして今、皆さんも夏バテには十分気を付けてお過ごしくださいね!
最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

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