【学生記事】見本帖

こんにちは、デザイン・アート科2年の漆戸伸羽です。
今回は私が好きな書体を見本帖形式で紹介します。


ドイツの書体デザイナーのPaul Renner(パウル・レナー)によって制作。


1957(昭和32)年にサンセリフ体の活字としてスイスの活字鋳造会社、
ハース社のドアルド・ホフマンとマックス・ミーティンガーによって作られた。


両書体が生まれた18世紀後半から19世紀初めに制作され、印刷の標準スタイルとなったセリフ体。


イギリスの著名な芸術家Eric Gill (エリック・ギル)によって1930年前後に作られた、
実に誕生以来80年以上の歴史ある書体。

あなたはお気に入りの書体はありますか。
最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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