ゼロからはじめてプロになる。御茶の水美術専門学校

こんにちは、パブリシティです！
今回は7/21から開催される『Creative Solution Awards -2023 2nd Presentation-』（以下CSA）のぜひ注目して見てほしい展示のポイントを2点に絞って紹介します。

◎ポイント1「広い展示スペースを活用した展示」

CSAは6月に開催された「HUMOR DESIGN AWRDS」とは違い、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　複数人で挑むチームプレゼンテーションです。

そのため各チームが使える展示スペースも個人の時よりも広々と使えるようになります。
企画に取り掛かる人数も増えるので、チーム内で得意なことを組み合わせてより完成度の高い展示にすることができます。
チームによって展示スペースの使い方は様々で、メインのビジュアルを大きく貼るチームや　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大きなモックアップを作り展示するチームなど企画をよりよく伝える工夫が施されています。

◎ポイント2「プレゼンターの装い」

プレゼンだからみんな真っ黒スーツ…ではありません！
年4回ある御茶の水美術専門学校のアワードではプレゼンターの装いも評価されます。
CSAは3日間行われます。
3日間の装いにはそれぞれ異なるテーマが設けられていて、テーマと企画に合った装いをします。

■1日目：フォーマル
クライアントへのプレゼンテーションを想定した装い

■2日目：ビジネス・カジュアル
一般来場者へのプレゼンテーションを想定した装い

■3日目：セミ・フォーマル
特別審査員へのプレゼンテーションと表彰式を想定した装い

チームによって装いの設定の仕方は様々です。
企画に使われている色をベースに考えたり企画のターゲットや店員になりきってみるなど
それぞれ企画を表現できるよう工夫を凝らしています！

OCHABIの学生たちは企画を練るだけではなく、その企画を展示や服装を通してどう伝えるかなども考えてプレゼンテーションに挑んでいます。

ぜひ様々なポイントに注目して展示をご覧ください！

6月のHUMOR DESIGN AWARDSと同様、一般の方も入場可能です。

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企業の難題に学生がクリエイティブの力で挑む！産学連携授業成果発表会
Creative Solution Awards -2023 2nd Presentation-

〈会場〉
御茶の水美術専門学校

〈日程〉
2023/7/21～7/23

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→産学、官学連携授業
→持続可能な開発のための教育（ESD）
→プロジェクトベースドラーニング（PBL）
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→交通と立地（在学生インタビュー）
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