こんにちは、指導部の天野です。
先日開催された本校イベント「Humor Design Awards -2022 1st Presentation-」の特別審査員としてお招きした、株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション プロモーション 長谷川朗さんに密着取材しました!
新しい年度が始まって、最初のプレゼンテーションは、全学年が個人での出展です。
「ユーモアをテーマにした商品、あるいはサービスを考えてください」という改めて考えてみると、とても奥が深く難しい課題に向き合います。
各学年でターゲットが異なり、
入学したばかりの1年生は「20代新社会人」
2年・高度3年生は「40代管理職」
3・高度4年生は「60代継続雇用」
学生はこのプレゼンテーション期間に向けて、日頃から
「自分にとってのユーモアとはなんだろう」
とひとりひとりが考えてこの展示に望んでおります。
それぞれが考えるユーモアの溢れた会場で、目にとまるのはいったいどの企画でしょうか!
公開審査会編へ続く!
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