今回は映像の授業であるモーショングラフィックスについて書いていきます。
この授業は2年になると履修できる選択授業のうちの1つです。
Adobeの『AfterEffects』を使用し、テレビやMVでよく見るような動く文字を作る方法などを学べます。
文字だけでなく、他のソフトで作ったロゴやキャラクターも自由に動かすことができます。
今回は編集の様子を少しだけお見せします!
そこにエフェクトをかけると、スクリーンショットだと分かりにくいですが、線に波のような動きをつけることができます。
御茶の水美術専門学校では様々なソフトの使い方を勉強をし、それを活かして企画を作り上げていきます。
私は選択していませんが、『InDsign』というソフトをつかった授業では雑誌の制作方法が学べます!
個人的にInDsignの授業は就活時に使用するポートフォリに役立つと思うので、2年次に選択して学んでおけばよかったなと今では思っています。