特別審査員 pu・pu・pu長田裕子さんへ密着取材(審査編)

こんにちは、指導部 中野です。
先日、本校イベント「Creative Solution Awards -2019 3rd Presentation-」の審査会でお招きした特別審査員のお一人、卒業生でもあるpu・pu・pu長田裕子さんの審査のご様子をレポートします。

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グラフィックデザイナーでもあり、サンドウィッチポーチをメインに雑貨デザインを手がける長田裕子さん。各チームから約3分程度のプレゼンテーションをききながら、全体をみてまわります。

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学生たちのプレゼンテーションも熱が入ります。

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3分の説明時間は、ちょっと話を聴きたい人には長く、詳しく知りたい人には短く感じます。
ですが、「一言でいうとこれは何?」という問いに、短い説明でわかり易く伝えることができると、まずは興味を持ってもらえます。

そういった目的で、先生たちは学生に「企画内容はA4用紙1枚でまとめよ」「プレゼンは3分で伝えよ」、と言っています。
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ひとチームごとに、短い時間ながら丁寧に耳を傾けてくださっています。

表彰式編に続く