【CSA -2024 3rd Presentation- 特別審査員】稲田 明恵 さんに密着取材しました(審査編)
こんにちは。指導部 亀山です。
先日行われた「HUMOR DESIGN AWARDS-2019 1st Presentation-」で特別審査員としてお招きした 株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション 高橋莉音さんのご様子をレポートします。
2019年6月3日午前10時過ぎ。
特別審査員の先生方の審査が一斉にスタートしました。
まずは2年生のブースから。
なんとこちらは白血球の形をしたグミ!
吸血鬼をテーマにもしており、好きな人の血液型のグミを食べるのもありという学生の言葉に「そういうのすごく良い!ハロウィンの商品に使えそう」と好反応を示す高橋さん。
学生たちのプレゼンも力はいってます!
続いて3年生。
こちらは名刺を使ったカードゲームの提案。
100を超えるアイデアの中、特に高橋さんは今すぐ実用化できそうなよく練られたものやパッション溢れるアイデアに対して瞬時に反応していらっしゃるご様子でした。
「みんな頭がすごく柔らかい!」とおっしゃいながら審査のために会場を一旦後にする高橋さん。
特別審査員賞に輝くのは果たしてどのアイデアでしょうか。
表彰式編に続きます。