【CSA -2024 3rd Presentation- 特別審査員】稲田 明恵さんに密着取材しました(総評編)
こんにちは、指導部亀山です。
先日行われた「Creative Solution Awards-2018 3rd Presentation-」の特別審査員にデザイナーの 三上 悠里さんをお迎えしました。
デザイナー、アートディレクターとして、主にCI、VI、ブランディング、グラフィック領域において、コンセプト開発からビジュアル設計まで幅広く携わり、常に第一線でご活躍されている三上さん。
果たしてどんな提案が三上さんに最も刺さるのでしょうか。
2018年11月11日午前10時過ぎ。
特別審査員の先生方の審査が一斉にスタートしました。
まずは1年生のブースからスタート。
こちらは、公益財団法人日本科学協会様から頂いた与件「若者が科学に興味をもってもらうにはどうしたらよいのか」に対して、新しい教材の提案でこたえます。
酸素や炭素といった元素を擬人化した恋愛もののアニメーションを作り、科学の勉強にストーリー性を持たせることで、もっと科学を身近に感じ、好きにもらおうというアイデアです。