デザイン・アート夜間コース「ロジカルデッサン™」第4回目の芹田MEMOを公開いたします。
今回の目標は「室内イメージ」です。パースを使って椅子〜室内イメージを描いて伝えました。
パースペクティブを使うと形のゆがみが少なく、立体感や遠近感のある絵を描くことができます。
ポイントは、直線を練習することと、太い線から初めること、消失点を大きめに設定することです。
また、情報の組み合わせを工夫することで、色々な室内イメージを描いて伝えることができます。
テキスト「線一本からはじめる伝わる絵の描き方 ロジカルデッサンの技法」
http://amzn.asia/3Il3Ufy と合わせて、フィードバックにご活用ください。
次回は最終回!10月26日「伝わる絵を描く」2点透視で家を描いた後、各自のテーマで絵を描いて、それを使って簡単にプレゼンテーションしてもらいます。講師は芹田です。