【HDA -2026 1st Presentation- 特別審査員】田部井進一さんに密着取材しました(総評編)

こんにちは、指導部の戸田です。
先日開催された本校イベント「Humor Design Awards-2026 1st Presentation-」の特別審査員としてお招きした、田部井進一さんに密着取材しました。
すべての審査や表彰が終了し、最後に総評をいただきました。

【総評(一部抜粋)】

皆さんお疲れさまでした。
皆さんはお気づきでないかもしれませんが、“絵を描く”というのはそう簡単なことではありません。スマートフォンは誰でも持っていますし、写真は気軽に撮れますが、帰ってから見直しても感動が薄い印象ですよね。本当なら(旅行先で)その時の状況をしっかりと目に焼き付けて、その場に滞在する時間を楽しむべきであり、この貴重な体験をサポートしてくれるのが戸田さんの企画で「ゆとりを持った時間の使い方」を導いてくれると確信しました。

皆さんの提案の中で「ごみを出したら集めて再利用される」とか「プラスチックを使ったら後でリサイクルされる」というのがありましたが、実際は十分になされていないのが現状です。素材の中にはリサイクルする技術そのものが無い、という問題も抱えています。
これから皆さんが社会に出て働くようになるとそういった課題にも取り組むようになると思いますが、その時にはぜひ皆さんの「アイデア」と「サステナビリティ」をしっかりと社会に実装できるよう、一人一人のお力を貸して欲しいと思います。今回の経験を忘れずに、これからもデザインとマーケティング、そしてサステナビリティを学んでいって欲しいと思います。

田部井さん、これからも日ごろの授業で学んだ事を全て掛け合わせて発信してきます。
ありがとうございました!