
こんにちは、デザイン・アート科2年の漆戸伸羽です。
今回も僕の好きなフォントを載せます。
1930年代にドイツの工業製品の型番表記などに使うために生まれました。Deutsche Industrie Normen(ドイツ工業規格)の略。
Google Fontsで提供されているタイの書体で、特にタイ語の文章を読みやすくするためにデザインされています。
Fino Sansは、クロアチア出身のデザイナーErmin Meedoviによって、スロベニアを拠点とする活動の中で生まれ、TypeTogether社を通じて発表されたフォント。
デザイナーのJamie Clarke氏が手掛けたフォントファミリー「Span」。
植物の茎や枝の有機的な曲線と、石に刻まれた文字の精密さからインスピレーションを得ています。
あなたはお気に入りの書体はありますか。
最後までお読みいただきありがとうございました。
→持続可能な開発のための教育(ESD)
→プロジェクトベースドラーニング(PBL)
→交通と立地(在学生インタビュー)