【学生記事】特色ってなに?「白色」を印刷してみよう

こんにちは、デザイン・アート科3年の小島です。

みなさんは「特色」という言葉を聞いたことはありますか。
通常の印刷ではCMYK(シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック)の4色を組み合わせて表現されるプロセスインキを使用しているのに対し、CMYK以外で特別に調合されたインキを使用するのが「特色」印刷です。

特色では金・銀色、白色、蛍光色など通常の印刷では再現できない色が再現できるため、商品パッケージの目立たせたい箇所や企業のコーポレートカラーにも使用されています。

OCHABIには一般的なプリンターの他に特色の白インキを印刷できるプリンターもあります。
今回はこの白インキを使用してデザインしたものをご紹介します。


クラフト紙にネコを印刷したペーパーバッグです。
背景とネコの顔付近を白で印刷し、クラフト紙の色が残るようなデザインにしました。


お誕生日のお祝いのメッセージカードセットです。
カード本体ではなく、カードを入れるピンクの封筒に白を使用してケーキボックスを印刷しています。


いちごのポチ袋です。
「ほんのきもち」の文字部分といちごの種に白を使用しました。
紙の色の影響を受けて少し淡い発色になっています。


このように、同じ白印刷でも紙の色合いや濃さによって雰囲気やイメージが大きく異なってきます。みなさんもぜひ一度お試しください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 
 

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