【HDA 2022 1st Presentation 特別審査員 】面白法人カヤック 阿部晶人さんを密着取材しました!(審査編)

こんにちは、指導部中野です。 先日開催された本校イベント「Humor Design Awards -2022 1st Presentation-」の特別審査員としてお招きした、面白法人カヤック 阿部晶人さんに密着取材しました。

今回は全学年個人での企画提案ということもあり、 全学年合わせると120以上の企画をご覧いただきました。

企画の提案先は、学年ごとに
1年生:20代新社会人
2年生:40代管理職
3年生:60代継続雇用
とターゲットが別れており、それぞれを意識した「ユーモアをテーマにした商品・サービス」を展開しています。

3時間未満しかないため、企画概要をすべて読む時間はありません。 まずパッとみて伝わるか、試作品としてどんなものを提案しているのかを瞬時に判断していきます。
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ここで、何も言わなくても伝わることが理想的ですが、工夫のしどころになります。
素早く回られて、次は2年生。 やはり1年間の差は大きいようです。パッと見て伝わる企画が増えました。
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3年生たちも負けられません。 口頭での説明がなくても、展示物で伝わるにはどんな工夫が必要か。
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公開審査編に続く。

 

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