【学生記事】SPI非言語でつまずいている人に試してほしい3つのポイント

こんにちは、3年の大川です。

今回は、SPIの非言語で得点を上げるポイントを3つご紹介していきたいと思います。
もし中々いい点がとれずにつまずいてしまっている方がいましたら、参考にしてみてください。

そもそもSPIが何かわからない人のために少し説明すると、
SPIとは、就職活動を進める際に必要なテストです。
SPIが必要のない企業もありますが、何社も選考を受けるとなると必要になる時がくると思います。
そのため、オチャビでも一年に一度模擬試験が行われます。

それでは、得点をあげる3つのポイントに参りましょう。
1つ目のポイントは、『できる問題から解く』です。

SPIは問題数が多く、解ききることが非常に難しいです。
そのため、早く解ける問題やできる問題を先に解き、確実な点を落とさないようにすることが大事です。
わからない問題や、時間がかかる問題は、後回しにするといいと思います。

さて、2つ目と3つ目は勉強する際のポイントです。
それは、『できない問題のみ復習すること』と『解説をよく読み込むこと』です。

テスト勉強のために過去問を解くことがあると思います。
その際は、間違えた問題の解説を読み、できるようになることが大切です。
解けるようになった問題を何度も解く必要はありません。
解説を読み、できないところのみ繰り返し解きましょう。

なお、できない問題をできるようにするには解説を読むことが重要です。
解説にはわかりやすい問題の解き方が載っているので、読み込むことで理解を深めることができます!


まとめ


問題は毎回似ているので、非言語の場合これでしっかり対策できていると思います。
つまずいて困っていた方は、ぜひ試してみてください。

最後までご覧くださり、誠にありがとうございました。


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