3年の永島です。
私事ではございますが、つい先日企業の面接を受けてきました。
その時にこれをやっておいて良かったということや、
もっとここをやっておけば良かったという点がいくつかあったので、今回はそれを話していこうと思います。
まず適性試験についてです。 適性試験は企業ごとに内容が変わります。
SPIや玉手箱、GAB、CABなどの対策がわかりやすいものから、企業オリジナルのテストの場合もあります。
私が受けた企業は後者でした。
友人がその企業で働いていたので、なんとなくこんな問題が出たよと教えてもらいましたが、
それでもよくわかりませんでした。
そこで私はSPIの初級の問題を解いたり、式の公式を覚えたりしました。
また基本的なことではありますが、分からない数をxで置き換えてとくと解きやすかったです。
次に面接についてです。
面接は履歴書を見ながら進めていくスタイルが多いのではないかと思います。
私の受けた企業もそうでした。
面接後、一番に思ったことは履歴書の志望動機欄をしっかり埋めることはとっても大切だということです。
面接官は履歴書に則って質問をしてきます。
履歴書に書いたワードは面接官に聞かれても答えられるようにすべきです。
また、多少練習してもすぐに忘れてしまうので、
長所、短所などのどの企業でも聞かれることはすぐに答えられるように練習するべきだなと思いました。
最後に、このご時世の関係でオンライン面接も増えていると思います。
しかし、オンラインでも対面でもいかに自分を売り出すかが大切だと思います。
おちゃびで学んだことを生かして頑張って行けたら良いなと思います。
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