こんにちは、指導部です。 先日開催された本校イベント「HUMOR DESIGN AWARDS -2020 1st Presentation-の特別審査員としてお招きした、妄想工作所 乙幡啓子さんに密着取材しました。
学生の個人出展となる今回のプレゼンテーション、乙幡さんは2年生の作品から審査を開始しました。
一つひとつの企画に目を通し、気になった作品へは出展者へ質問します。 「モックアップがきちんとしているもの、わかりやすくてシンプルなものが好印象ですね。」と乙幡さん。 ご自身でもユニークな雑貨企画をされている事が審査にも表れているようです。
「是非自分のプレゼンを聴いてください!」そう言う学生の申し出も快く引き受けてくださり、時間いっぱい審査をしていただきました。
後の公開審査では気になった作品についてお話をされるようですが、一体どのような作品に注目したのか、気になりますね。