【CSA -2024 3rd Presentation- 特別審査員】稲田 明恵さんに密着取材しました(総評編)
こんにちは。指導部 早川です。
先日行われた「HUMOR DESIGN AWARDS-2019 1st Presentation-」でお招きした特別審査員 株式会社CAMPFIRE 森下孝さんのご様子をレポートします。
2019年6月2日午前10時過ぎ。
特別審査員の先生方の審査が一斉にスタートしました。
まずは1年生の企画提案を行うブースから。
そして2年生〜高度4年生と続き、全学年のプレゼンテーションを聞きながら審査が進みます。
3時間にわたる審査時間をフルに使っていただき、学生たちの熱いプレゼンテーションに耳を傾けてくださいました。
一人ひとりのブースを細部に渡ってチェックし、ユーモア溢れる数々の企画に頬を緩めながら審査している姿がとても印象的でした。
審査会のために会場をいったん引き揚げると、100点を超える企画の中から厳選されるのにすごく悩まれていた様子でした。
果たして特別審査員賞に輝くのはどの企画でしょうか。
表彰式編に続きます。