【CSA -2024 3rd Presentation- 特別審査員】川﨑朱美子さんに密着取材しました(総評編)
表現のはじまりは「興味」や「関心」から。
心動かされたこと、つい目にとまるもの。そういったことが何であったのか、書き留めてみる。最初は、可愛いから、綺麗だからなど一言かも知れません。そこから、なぜ可愛いのか?なぜ綺麗なのか?1つ掘り下げるだけで、見え方が変わります。そういう一歩、等身大の自分からOCHABIは授業を行い、あなたの「興味」や「関心」を大切にします。
「好き」や「得意」が活かせる。
一定の期間その気持や行動が持続できることが、「好き」であったり「得意」であったりします。「持続できる」この能力は、課題を繰り返すOCHABIの授業にとって、とても役立つ能力です。それは、絵を描いてきた、でもいいし、部活を頑張っていた、でもいい。美術に関わらず、話すのが好きだ、人をまとめるのが得意だ、でも構いません。OCHABIはチームで問題を解決します。同じような「好き」や「得意」が集まっても多様性がありません。絵が描けない人は描ける人と組み、解決を目指す。まとめる人がいる、話せるひとがいる、多様性がチームを強くします。OCHABIはあなたの「好き」や「得意」を求めています。