今週の2年生 7/11〜7/15

こんにちは! 講師の天満屋です。
プレゼンテーションに向けての設営がスタートしています。
こんな時に天気が悪いと、大きなポスターや看板などを保護するのに一苦労です。
足元も滑りやすくなってるので、気をつけて作業しましょう。



さて、今週の2年生は
・展示を完成させたい!
・集中実習期間
です。

「集中実習」とは、プレゼン前の一週間に集中して開講される半日授業のこと。
私は『DTP』の担当なので、今日はちょっと授業の紹介をしようと思います。

DTPとはDeskTopPublishingの略で、「机上出版」などと訳される事もあります。
今となっては当たり前ですが、PCで印刷物・出版物のデザイン作業を行う事をDTPと言います。

ページレイアウトのためのアプリであるAdobe InDesignの基礎をおさらいしつつ、
楽しみながら集中できる課題づくりをモットーに授業を設計しています。

そんなわけで、課題自体は楽しいものなのですが、やり始めると「う〜ん、これ簡単じゃないぞ」となるのがレイアウト。


・自分が何を伝えたいのかを明確にする
 (編集の意図を持つ)
・うまい平面表現に置き換える
 (デザイン要素を適切に扱う)
・紙面上に入口と出口を設定して、
 情報の交通整理をする
 (要素間の関係性の構築)

ちょっと抽象的な言い方ではありますが、
レイアウトのコツはこの3つかな、と私は思います。
これをクリアしていないレイアウトは、見ていても何だかスッキリしないのです。

これを考えるのはけっこう大変ですが、楽しくもあります。
学生の苦心の跡が見えるレイアウトが提出されてくると、「よしよし、よく勉強しているな」とほくそ笑みます。

学生ひとりひとりがどんな切り口で編集してくるのか、毎度とても楽しみな授業でもあります。

今回も課題の提出が待ち遠しいです。

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