目的は、気づいたことをどうすべきかを「仮説」として、掲げます。
課題に対してどう答えるかの第一歩です。
気軽にどんどん出してみる。提案してみる。
とりあえずの形でかまわない「仮説」を立て、だんだんと目的に近づいていきます。
進捗を講師に話してみる。伝わるか、伝わらないか。
話してみると、自分の頭も整理されていきます。
方針を考える時は、常に多様性のあるアイディアを求めることが大切です。
混乱しないように、どのような方針でアイディアを出すのかを定めます。
「コンセプト」を導き出すということです。
(*ZEROBOOK2 pp.12-13.より引用)
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