調査、分析で「視覚化」したものから導き出してみる。
目の前に材料があるからチームで話せる。
十分な材料があれば、コミュニケーションは円滑になり会話の中から思わぬ答えが出るかもしれません。
うまく導き出せないのであれば、足りない所がある。
その時は、調査、分析をさらに掘り下げる。
戻ることもまた大切なことです。
完璧な答えを求められているのではありません。
もとに戻って考えるということは、自分の視点で深めていくことを主眼にしているからです。
(*ZEROBOOK2 pp.10-11.より引用)
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