こんにちは。講師の青木です。
先日「Creative Solution Awards -2015 4th Presentation-」に特別審査員としてお越し頂いた鈴木さちこさんの審査の様子をご紹介します。
その1の記事はこちら。
2年生の展示を見終わって最後は1年生。
そこまでに18作品ものプレゼンテーションを見ているので、移動中もメモを読み返しながら
どの作品を押そうか審査されていました。
1年生の展示は企業プレゼンテーションで一度見て下さっているとのこと。
「その時のプレゼンテーションがどれもとても良かったので展示でその迫力が伝わるかが
審査の鍵になりそう」とおっしゃっていました。
1年生の展示部屋ではみんな気合十分で作品説明のために待機していました。
プレゼンテーションにも気合が入っています。
一通り見終わって感想を聞くと、「悩ましい」との感想。
でもすでにいくつかに絞られているようでした。
「最終的には企画を自分が利用したいかになりますよね」
そうおしゃっていた鈴木さんが選んだ企画は・・・。
その3へ続く