助手の有馬です◎本日最終日! pic.twitter.com/uStuT9pGF7
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教務部中野です。特別審査員西澤さん審査中です! pic.twitter.com/fKOze42a3n — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016, 2月 7
西澤さんの審査が続いて行きます。 pic.twitter.com/eD7aOpUaAs
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2人目の特別審査員、鈴木さちこさんも審査中! pic.twitter.com/f49kMiOar6 — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016, 2月 7
鈴木さんの審査が続きます。 pic.twitter.com/HU3xeZPwmh
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個人(チーム)企画も審査中! pic.twitter.com/BmfiruiUqM — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016, 2月 7
西澤さんの1年生の審査が続きます。 pic.twitter.com/s0TQwStARA
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鈴木さんも1年生審査中! pic.twitter.com/QwJAkpOfeZ — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016, 2月 7
熱の入った実演です(私が見る限り3種類目のシナリオ)。 pic.twitter.com/p5VnvvxbaJ
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教務部中野です。間もなく表彰式を始めます。恒例の怒涛の速報ツイートにしばしお付き合いください。 pic.twitter.com/YIDAMBtyAo — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016, 2月 7
表彰式始まりました。特別審査員ご紹介。坂本大三郎さん。OCHABIの卒業生で現在山伏の修行をされています。 pic.twitter.com/OTX8PqbsiK
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続いて鈴木さちこさん。グラフィックデザインを勉強して、後にCMプランナーやキャラクターデザインを手がけ、現在イラストレーター、ライターの仕事をされています。 pic.twitter.com/u1H5f0bfPr — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016, 2月 7
最後に西澤明洋さん。様々手がけられていますが、今回は特にブランディングの視点からご覧頂きました。 pic.twitter.com/KscMoNNe9c
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メインビジュアルを制作した星野さん。 pic.twitter.com/Ohq1jd1u4x — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016, 2月 7
【Creative Solution Awards速報】ビュアーズチョイス Oチーム「うちのお仏壇」の提案(クライアント/ 株式会社サイバーエージェント) pic.twitter.com/3zLudLI3qi
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ご来場の皆様から投票頂きました賞です! pic.twitter.com/UgrMio5dcR — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016, 2月 7
気になる賞に突入! pic.twitter.com/esITJIiD4S
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評価基準を説明します。大事なのは発想、イメージ変換(価値転換)、物語があるか。 pic.twitter.com/IDKHGOb9JN — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016, 2月 7
消費者の気持ちになった提案がされているか、実地調査をもとにしているか。展示の締め切りから逆算して作業が出来ているか(作ってからブラッシュアップしているか)。チーム内でのトーン&マナーが意識されているか。 pic.twitter.com/eytyfCnHHP
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ダイナミズムのある展示かどうか。プレゼンテーションの内容と展示物の関連性があるかどうか。チーム全体でのプレゼンを行っているかどうか(役割分担)。まだまだ改善点がありますね。今後に生かしましょう。 pic.twitter.com/O2dtAFnK00 — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016, 2月 7
【Creative Solution Awards速報】奨励賞 Aチーム「アソフィス」の提案(クライアント/ ミズノ株式会社) pic.twitter.com/UrJj3waB7R
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【Creative Solution Awards速報】奨励賞 Oチーム「うちのお仏壇」の提案(クライアント/ 株式会社サイバーエージェント) pic.twitter.com/B6ke1Sfzer — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016, 2月 7
【Creative Solution Awards速報】奨励賞 デザイン・アート科2年 新洞果李・新洞未紀「カロリーゼロ」(アザーエントリー) pic.twitter.com/qHHly76cah
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1年生の受賞! pic.twitter.com/b1HBsNWJhA — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016, 2月 7
ビューアーズチョイスにもなりました。親戚同士の繋がりが感じられる様に。 pic.twitter.com/IgczfWIQHX
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双子姉妹の映像作品が受賞!観た後思わず「カロリーゼロ!カロリーゼロ!」と呟いちゃった人も少なくないはず! pic.twitter.com/IAoYuSvvs6 — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016, 2月 7
企画力があってもデザイン力は弱く、実物大のモデルを作るなど検討せよ。しかしながら伸びしろはあります。 pic.twitter.com/ysAz30I6IJ
— 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016, 2月 7
SNSでのコミュニケーションでは何かが抜け落ちてしまう事への問題提起となっている。親族や死を基軸として繋がる提案はよい。過去現在未来と縦の繋がりに思いを馳せる、繋ぎ止めている伝承や祭事が根本にある事を知る。 pic.twitter.com/rbbNTm0doP — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016, 2月 7
辛口でいうとこのお仏壇欲しいかどうかで見ると欲しくない。祭壇はプロダクトデザインなので、そこはどうなのか。したしこちらも充分伸びしろがある。 pic.twitter.com/6MDhe77jlk
— 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016, 2月 7
「カロリーゼロ!カロリーゼロ!」心に残るというのはとても大事である。ふざけて終わりではいけないが、もっとやって欲しい。もっと遊んで欲しい。着眼点は圧倒的に素晴らしい。 pic.twitter.com/TQunEFgvwX — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016, 2月 7
【Creative Solution Awards速報】優秀賞 Mチーム「救急ガム」の提案(クライアント/ 株式会社ロッテ) pic.twitter.com/b5InUce7UV
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噛んでも飲み込めないガムを、思い切って食品ではなく、「ガム」という性質を活かした違うジャンルのアイテムとしての提案です。 pic.twitter.com/njx8xeEkUP — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016, 2月 7
東北で、ガムの様な平たいアイテムで気付薬として使っていた「のし梅」を思い出した。「ガムというカテゴリーを確立した」という自信のあるプレゼンは良かったが、パッケージもちゃんと作れば良かったのになど、デザインがブレスト止まりであった。 pic.twitter.com/3v6gst5vE5
— 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016, 2月 7
【Creative Solution Awards速報】特別審査員賞(坂本大三郎氏) デザイン・アート科2年 佐藤美潮「IDENTITY」(アザーエントリー) pic.twitter.com/elEoOKXnb1 — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016, 2月 7
白やピンクは似合わないような人でも、ドレスは女の子の憧れであるので、そんな人に似合うウェディングドレスを想定しました。 pic.twitter.com/53urIvMTQp
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物作りするのが好きという気持ちは大切。これから路頭に迷ってしまう事もあるかも知れないが、情熱をもって続ければチャンスが巡ってくる。 pic.twitter.com/9FovjiFu5B — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016, 2月 7
【Creative Solution Awards速報】特別審査員賞(鈴木さちこ氏) Fチーム「Link」の提案(クライアント/ ミズノ株式会社) pic.twitter.com/Dvh01hBZCL
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1年生の受賞です!仕事に時間を取られる社会人が気軽に身体を動かせる遊びとして提案しました。 pic.twitter.com/mFZjxVxh4o — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016, 2月 7
「家に帰る前に童心に帰ろう」というコピーが秀逸。企画の魅力である光る柱を使ったプレゼンテーションを見せるべきだった。見せ方は工夫次第で実現できるはず。アニメーションもよく、展開案も考えられた。 pic.twitter.com/Zzvt5vuQif
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【Creative Solution Awards速報】特別審査員賞(西澤明洋氏)「池メン!~君との恋は6000℃~」デザイン・アート科2年 長岡みなみ・中居和子・打越美稀・野々村桃花・濱野侑奈・深田美弥(アザーエントリー) pic.twitter.com/N990da0Sug — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016, 2月 7
次元の壁を越える乙女の夢が受賞! pic.twitter.com/w1OK9ZqBsB
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デザイナーの視点からみて評価した。欲しいものを頑張って作っているその熱量はとても伝わった。 pic.twitter.com/7dERnCSbFw — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016, 2月 7
【Creative Solution Awards速報】最優秀賞 Rチーム「コンビ神社」の提案(クライアント/ コンビ株式会社) pic.twitter.com/OyzcqrBmTj
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リメイクサービスの提案。お焚き上げの動作と新しいものへ変わることが似ているところから神社となりました。 pic.twitter.com/YYwbEmYVTL — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016, 2月 7
まずは、鳥居は門なので切っちゃダメなんです。使い終わった生地を新たに再利用する東北の考え方があり、自分の愛着あるものをお守りとして作り直す、唯一人の繋がりを縦に考えた企画であった。 pic.twitter.com/haTyAccBcX
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普段神社に行かない人でも母となる人としては安産祈願などで詣でることがあるので、受け入れやすい企画。お母さんはとても忙しいのでなかなかリメイク作業もできない事から、嬉しいサービス。 pic.twitter.com/E3gWiMLK5L — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016, 2月 7
神社もブランディングをする時代、お守りなどからプロダクトデザインをするのは良かった。実際使えそうだし需要もありそう。しかしデザインはもっと頑張って欲しい。 pic.twitter.com/phSoEF5hIG
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其々色んな才能があるが光ってるだけで終わらせては勿体無い。どうしたら言葉や物作りの上に乗せていけるか。自分が皆んな位の時は世の中を斜めに見ていた。人見知りだったが物を作りたいし好奇心が強かった。皆も人との繋がりを持って。 pic.twitter.com/27ycNrepR3 — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016, 2月 7
皆と同じ歳の頃一番自由な時期だった。若い今しかできないこと、会いたい人に会いに行ったり、機会を逃さずパワフルに行動しよう。夢中になれる事は思い切って。人とのコミュニケーションは大切に。それが今の自分に繋がっている。 pic.twitter.com/jDCXmTOWcj
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実践的でいい環境の中で勉強しているのを自覚せよ。企画案だけでも100案出しバリエーションの中から更に絞っていくような検証が足りない。熱量がまだまだ足りない。自分の好きを見つけ、最後は自分の生き方のクリエイションになる。 pic.twitter.com/rY26oZxJh0
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「よくみましょう」。OCHABIの教育の根底にある考え方である。自分自身の考えを固定せず柔軟に。質のいいインプットが質のいいアウトプットに繋がる。春休みは自分磨きをするように。全ての経験を生かして。 pic.twitter.com/VaObQwbKKB
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3日間のプレゼンテーションが終了しました。ご来場頂いた皆様、誠にありがとうございました。 pic.twitter.com/EzM72yj0kk
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