『ポートフォリオ』『グラフィックデザイン』担当の天満屋です。
自分に何かできることはないだろうか。
自分のやりたいことは何だろうか。
こんな気持ちを胸に抱いた時からデザインという行為はスタートします。
IllustratorやPhotoshopといったアプリケーションの数々は、
まだ胸の中にしかない気持ちを、実際の形にするための手助けをしてくれる道具です。
気持ちだけでは形はできませんが、気持ちの無い形には意味がありません。
その両方を育てて行くための学校生活です。
何ができるか、何をしたいのかは、まだわからなくても大丈夫。
一緒に探して行きましょう。