【OCHABIの授業|ZEROWORK】⑤目的 ⑥方針

文字にして、絵にして、色もつける。
物になる前の、ワクワクする瞬間です。

目的は、気づいたことをどうすべきかを「仮説」として、掲げます。
課題に対してどう答えるかの第一歩です。

気軽にどんどん出してみる。提案してみる。
とりあえずの形でかまわない「仮説」を立て、だんだんと目的に近づいていきます。

進捗を講師に話してみる。伝わるか、伝わらないか。
話してみると、自分の頭も整理されていきます。

方針を考える時は、常に多様性のあるアイディアを求めることが大切です。
混乱しないように、どのような方針でアイディアを出すのかを定めます。
「コンセプト」を導き出すということです。

(*ZEROBOOK2 pp.12-13.より引用)

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