特別審査員 博報堂・奥野麻子さんに密着!② ~表彰式編~

こんにちは!教務部、吉田です。
7月19日に「Creative Solution Awards -2015 2nd Presentation-」の表彰式が行われました。
私は特別審査員のお一人、博報堂・奥野麻子さんの審査時のアテンドを担当しました。(記事はこちら
奥野さんの表彰式でのお話、みなさん覚えていますか?

奥野さんが特別審査員賞に選ばれたのは、7チーム『OUTDOOR SYAKEN』でした。
世の中に潜在的にあるのに見つけられない問題を、楽しむという価値に変えた潔さを高く評価されました。
けれど、表現はまだまだというご意見も。
この点は他のチームにも感じられたようです。

奥野さんから頂いた総評に次のようなコメントがありました。
「表現手段に手を抜きすぎていませんか?」
「腐っても美術学校の生徒であるというプライドを持って取り組んでいますか?」
この言葉にドキッとしたOCHABI生もいるのではないでしょうか。
“自分が美しいと思うものを説明できる言語と方法論を身につけて”とのアドバイスもとても参考になりますね。

こんなお言葉もありました。
「努力点は見えません。見て一発で分かる。それがデザインです。」
努力や苦労なしにはプレゼンまで漕ぎ着けませんが、表現の部分がおざなりで人に伝わらなければそれまでです。

思わず頷いてしまうほど分かりやすく貴重なお話でした。
奥野さん、ありがとうございました。 

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