学生記者の東条です。ふかふかな雲が浮いていたのでパシャリ。そういえば空はどこにでもありますね。という事はやはり世界は一つなんですね〜。海よりも広くてすべてに平等にある空。う〜ん…いつか世界と手を取り合って笑い合えるような平和な時代がくればいいななんて…。夢見がちですかね?でも夢を見ないと何も実現できないので私はあえて夢をみますね!人生夢見がちなぐらいが良いかも…なんて思ったり。平和が一番ですね。
卒業制作展
OCHABIでのプレゼンテーション経験で、思いや情熱を伝えられる力が身についた。
今の自分を支えているのは、ゼロからはじめてプロになるの精神だった。
自分にはデザインしかないから、会社に行きたくないとは一度も思ったことがない。
マーケティングから企画まで一人でできることが、販売という仕事に役立っている。
社会人にも作家にもなれたのは、OCHABIでの放課後の日々があったからだ。
プレゼンテーションを繰り返した経験があるから、企業に対して素直に意見が言えた。