学生記者の会田です。年明け最初のデッサンの授業で人物クロッキーをやりました。人の身体の仕組みや描き方についての講義の後、実際に描きました。一回五分か七分間で行いますが、骨がどこにあってどう曲がっているのか、服のしわがどうなってるのか考えながら描いているとあっという間でした。
産学連携授業
授業を通して、何かを生み出すことよりも、考え方や理論を学ぶことで、表現の幅を広げていく方が好きだということに気づいた。