こんばんは、講師の小原です。 今回も立体工房関連ですが、ちょっと変わった内容でお届けします。
立体工房は誰も制作する場所だと思っているはず。 そんな立体工房に展示会場に変身してもらいます。 まずは採寸、ガムテープでパーテーションの位置を想定してみました。 これは広くなりそう! ということで次は図面です。 アート系の作品を中心に展示されている状態を想定して描いてみました。 なんと、これはうまくいきそうです。 今後の展示に生かしてみたいと思います。 以上、図面を描く作業が楽しかったです。
産学連携授業
授業を通して、何かを生み出すことよりも、考え方や理論を学ぶことで、表現の幅を広げていく方が好きだということに気づいた。