ゼロからはじめてプロになる。御茶の水美術専門学校

学生記者の加藤です！
金曜日のステーショナリーの授業ではハーフドロップという方法を使ったカーテンの柄と、そのカーテンをどういう場所で使うかなどのインテリアエレメントを貼ったボードの講評がありました！残念ながら完成したハーフドロップは柄の手違いでうまく繋がることが出来なかったのですが、たくさん勉強になりました！