学生記者の加藤です!火曜日のステーショナリーの授業では、四季がモチーフになっているレターセット制作課題の講評が行われました。一年中使える「通年柄」も難しいそうなのですが、季節感を上手に出さないといけない「季節柄」もいろいろ考えるところがあって難しかったです。写真は講評の作品の様子です!
OCHABIでのプレゼンテーション経験で、思いや情熱を伝えられる力が身についた。
今の自分を支えているのは、ゼロからはじめてプロになるの精神だった。
自分にはデザインしかないから、会社に行きたくないとは一度も思ったことがない。
マーケティングから企画まで一人でできることが、販売という仕事に役立っている。
社会人にも作家にもなれたのは、OCHABIでの放課後の日々があったからだ。
プレゼンテーションを繰り返した経験があるから、企業に対して素直に意見が言えた。
デザインアート思考で身につけた論理的思考は、どんなデザインにも生かされている。
卒業制作展