学生記者のいなばです。放課後クライアントでもある株式会社すかいらーくのガストにて話し合いを行いました。店内やメニュー様々な所に注目しながら案出しの最中です。
卒業制作展
OCHABIでのプレゼンテーション経験で、思いや情熱を伝えられる力が身についた。
今の自分を支えているのは、ゼロからはじめてプロになるの精神だった。
自分にはデザインしかないから、会社に行きたくないとは一度も思ったことがない。
マーケティングから企画まで一人でできることが、販売という仕事に役立っている。
社会人にも作家にもなれたのは、OCHABIでの放課後の日々があったからだ。