大学在学時より、デザイン学科で学んだ手法や哲学を、大きな消費と小さな暮らしの間である地域コミュニティで活かしていきたいと思うようになり、市民参加型のワークショップや学生たちの地域プロジェクトに関わるようになる。

現在は、「ほしい暮らしも、ほしい仕事も、自分たちでつくろう」を合言葉に、Webマガジン「greenz.jp」でほしい未来をつくる仲間のネクストアクションをサポートする学び場、コミュニティづくりを企画、運営。
「人が学んだり、何かをつくっているときの横顔が、世界で一番美しいと思ってます。美しい顔でいられる場をつくり続けたい。」

＜事業例＞