成果報告書「スマホでキャリア・アップ『新規事業開発型デザイン・アート思考』社会人学び直しプログラム開発実証」
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2【内 容】第1部 観てないことを気づく・ 観ている、知っているという思い込み:『ユーザーの日常を描く』・ 講座の目的について[コンテンツ]・ 絵で伝えるストレッチ:気づいたことを可視化(絵に描く)すると共有できる・ 意識して、よく観ることから始める:情報がないと描けない・ よく観る=探る第2部 絵を描く:観察力•思考力[コンテンツ]・ 視覚情報を読み解く・ 線は情報:情報の捉え方で伝わる情報が変わる第3部 絵を描く:伝達力[コンテンツ]・ 絵を描いて情報を伝えるためには的確な観察力、情報の理解が必要・ 』るえ伝てえ捉をトンイポ:人『』るえ伝を態状:ペトマノオ『:】達伝【化ルアュジビ・ 絵はシンプルな情報の組み合わせで具体的になる:『情景』第4部 ワークショップ:ビジュアルレポート[コンテンツ] ・ ビジュアルレポートを使った情報交換・ 問題点を可視化し、情報を共有する・ プレゼンテーション(これまでの仕事とデザインされた仕事の変化)・ ビジュアルレポートの活用・ 総括(観察力・思考力・伝達力)
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