ocyabibook
161/164
・絵心がないセンスがないと思って絵で表現したりするのが苦手と思っていましたが、ポイントを学べて表現の方法を知ることが出来て、これからも使ってみたいと思いました。・絵=本質を捉えるということはとても勉強になりました。シンプルに捉えて絵を描く、とても勉強になりました。議論の場では絵を使うことで建設的な意見交換になるのは新しい気づきでした。・議論などを進める時は絵の方が言葉より誤解なく伝わることが分かった。(言葉の方が万能のように思っていた)なかなか人前で絵を描くのはハードルが高い。・絵を描くことへの抵抗感が更に下がった。相互理解を深めるにはもう少し絵を資料に導入出来たらと思います。画力が…と思っていましたが、やはり観察力が大切なんですね。・絵を描くことの抵抗感が減ってきたような気がします。ありがとうございました。・絵の持つ効果や力が良く伝わってくる内容でした。いきなり棒人間を大きな報告書には描けないとは思いますが、情報伝達の手段として活用を心掛けたいです。出来ればこの後のセクションも体験したかった。・絵を描くことが大変苦手で講義が始まるまで気が重かったのですが、棒人間から描き始めると抵抗が無くなりました。絵の方が議論が弾んで良いと思いました。ありがとうございました。・個人的には絵が苦手なのですが、言葉では伝わらない情報の共有化にはビジュアルは大事であることを再認識しました。ありがとうございました。・リラックス運動からのスタートがとてもリラックスした。多くが吸収されるところまで体験してみたかったです。これから手軽に仕事に生かしてみたいと思います。ありがとうございました。・表現力、伝える力が磨かれることが良いと思う。家の中の問題点の捉え方が花王らしさを表しており、面白いと思った。・新しいアイデアを発想するためにはとても良い方法だと思いました。日頃こうした絵を活用することへのハードルがとても低くなりました。ありがとうございました。・絵で議論が具体的になり、発想も広がり説明する時間が減り元の議論に戻れ、抜けるポイントも一目で分かり良いことだらけだと実感しました。ありがとうございました。絵を描くことは皆に出来、皆に大事なことだと分かりました。皆が描くようになると心理的に描くハードルも下がります。
元のページ
../index.html#161